まあこういうのも悪くはないかも

先週の土曜日からハノイもロックダウン。ホーチミンと比べると状況は全然マシですが、感染者はそこそこ出てるので予定通り15日間で終了するのか怪しいところ。というかホーチミン市がこのまま悪化すればインドネシア同様帰国していく日本人がどっと出るのかなぁと思ってる今日この頃です。今日は私の日常を少し切り取って話します。

仕事から解放されてみる

今は向こうから依頼してくる仕事がない限り積極的に仕事を取りにいってはいません。なので顧客相手の仕事は1日で2時間程度あるかないか。0の日もあります。それ以外ではコロナが落ち着いた後の営業資料作成や情報発信などをしていますのが、朝だけ仕事する、そんな感じです。

もちろん収入は下がります。大丈夫かな?とも思いましたが、とりあえずしばらくは無収入でも家庭の生活に影響がない蓄えがあること、楽観的な妻の影響もあり、別に今の状況下で焦っても仕方ないし、変に頑張ることもないなという結論に至りました。リアルな話、今は持ち家もあるので家賃がかからないことや子どもも就学前ということもあり、このロックダウン下では家族4人でも5~600USDあれば普通に暮らせます。なので1年ぐらいロックダウンしても・・・いや、さすがにそれは色々困るな。

そんなわけで午前中は仕事、昼は勉強したり子どもと遊んだり、家事をしたり、エクササイズしたりマンションの隣近所と交流(ほんとはダメ)なんかして暮らしています。

これって会社勤めですと中々できないことで、在宅でサボっていても形だけは取り繕ったり帳尻合わせる必要はありますからね。在宅でも忙しくしている人がいることは存じていますが、まあ今の時期オリンピック見ながら適当に仕事してる日本人も多いんじゃないでしょうか。

この状況を楽しむのはどうか

コロナの被害に遭っている人もいるのに楽しむというのは不謹慎ですが、こんなパンデミックは一生に一度(と信じたい)なので、今しか経験できない働き方、生活を謳歌するというのも一つの考え方かなと思っています。このブログを書いているときにもPCR検査ごっこと称して鼻にティッシュを突っ込んでくる3歳の娘を相手にしつつ、隣では0歳の息子がずり這いの練習をしています。妻はマンションの住民相手に臨時的な商売をしている、そんな環境です。

ちょうどロックダウン直前に妻の実家(ハノイ)に帰りましたが、そのとき義兄はコロナのため軍の施設で泊まり込みの警備でしたので会えませんでした。しかし「また帰宅できるようになったら親族皆でみんなで集まろう」とビデオ通話がありました。日本側の家族と会えなくなって久しいですが、今となってはベトナムの家族はその寂しさを癒す良き身内です。

あれ?何気に今いちばんストレスフリーになってないか??ふとそう思ったこのロックダウン。

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