ベトナム人女性に告白する前に知っておきたいこと

何らかの形で知り合ったベトナム人女性と良い仲に。本気で交際したいと思ったらいよいよ告白するタイミングを窺うかと思います。しかしちょっと知っておきたいのがベトナムの告白事情。これを知らないと何だか肩透かしに遭ったような気になるかもしれませんので解説しておきます。

日本的な告白とは

これを読んでいる人が日本人なら特別解説する必要はないでしょう。意中の人がある程度自分に気があるかなと思った時点で「好きです」と告白。相手がそこでOKなら晴れてカップル成立となります。もちろんNoと言われれば終了、場合によっては「少し考えさせて」とヤキモキさせられるような返事を受けることもあります。いずれにしても日本の告白は告白する日が一つの区切りになります。

ベトナム的な告白とは

ベトナムでも意中の相手に告白することは同じです。「好きです」というよりは「愛している」に当たる「Anh yêu em」と言うでしょう。しかしそれに対する女性の反応が日本のそれとは少し異なることがあります。日本ではここである程度白黒つけるような部分がありますが、ベトナムではここから長期戦に突入するケースがよくあります。

告白とは交際を申し込むというより、気持ちを伝える行為

例えば意中のベトナム人女性に告白したとします。ここでこの女性が相手の男性のことを明らかにNGだと思っていれば、その場で断られるでしょう。しかしその女性が相手の男性のことを好きだったとしても、「じゃあ今日から付き合いましょう!」となるとは限りません。

「じゃあ私のことが本当に好きなのか見せてもらおうかしら?」

というような焦らしプレイを投げ込んでくるベトナム人女性も結構います。何とも面倒ですが、ここからデートを重ねてその人の言葉に嘘偽りがないかを少しずつ判断していきます。なので男性はこの期間中、自分の愛情をひたすらアピールする必要があるわけです。こういった形式に慣れていない日本人男性からすると、ちゃんと告白したのに付き合ってるか付き合っていないか分からない関係にモヤモヤすることがあるかもしれません。

いつから付き合い始めたか曖昧なカップルも多い

日本は告白をしてOKをもらったら、その日から付き合い始めたと判断できます。一方ベトナムでは上で書いたようにいつから付き合い始めたかは明確ではありません。なので日本のように「付き合い始めた記念日」というものもベトナムでは一般に存在しません。ベトナムの女性も日本女性に負けず劣らずで記念日を大切にしますが、記念日の種類(ときに男からすればどうでもいいような記念)に関して言えば日本人女性のほうがマメな気がします。

結局付き合っているかどうかを判断するには?

こんな感じで明確に「自分たちは付き合っているんだ」と判断するのが難しいベトナム恋愛事情ですが、一緒にデートしたり過ごす時間が多くなるにつれて自然と自覚するようになるかと思います。

判断材料として以下のようなことを参考にできるかと。

毎日連絡を取り合っている

自分からまたは相手から連絡が来て毎日何かしらの話をしている。

頻繁に会っている

その女性にも同性の友達などがいると思いますが、頻度的にその友達たちと同等かそれ以上の頻度で会っていれば、それほど特別な存在として認識されているということです。

身体的な接触がある

ここでいう身体的な接触とは「手をつなぐ」や「腕を組む」といった行為です。ベトナム人はスキンシップが多いと言われますが、それでも同世代の異性にそれを気軽にはしません。もしこういったことが自然にできている場合は相手が自分に気を許している証拠になります。

以上のようにベトナム人女性と交際する場合、そのスタートの部分で戸惑うケースがあります。自分が告白しても曖昧な回答しかされなかったとしても、それは必ずしも脈がないというわけではありません。むしろここからが勝負ということもあるわけです。つまりベトナム女性に対しては「ザ・肉食男子」でガンガンいったほうが功を奏する確率が高くなります。

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