ベトナムのミニスカ店員とOL&女学生

ベトナムでは日本だと何かしら問題がありそうなミニスカの店員がいます。今月は久しぶりに夏に一時帰国したこともあり改めて日本と比較して考えさせられました。今回はスカートの長さについて思うところを書きます。

丈の短いスカートにクレームはあるのか?

日本の接客業でスカートの丈が短いとクレームになることがあります。以前スカイマークのアテンダントが短いスカートの制服を採用して炎上したことがありましたが、やっぱりクレーム元の大半は女性なのかなぁと。男性でも普通の接客業に露出の高い服装を求めない人はたくさんいるかと思いますが、実際に怒るレベルまでの人は少数のように思います。

一方ベトナムはどうでしょうか。接客業で女性店員の短い丈のスカートを見る機会はそこそこあります。

(よくお世話になる家電量販店Siêu Thị Máy Điện XANHと携帯電話販売のThế Giói Di Động)

上の写真は代表例ですが、このレベルの制服を採用している店はベトナムでチラホラ見られます。ただ写真の会社はベトナムでも大手の量販店なので多くの人からここの従業員はスカートが短いとして認識されています。

これを履く女性従業員は嫌じゃないのかな?と思うものの、そもそも入社する前からこういう制服であることは分かっているはずなので、本人たちは特になんとも思っていないと考えたほうがいいでしょう。では客側で不快に感じてクレームが入るかというと特にそういうこともないようです。むしろどちらかというと今風のファッショナブルな制服として肯定的に捉えられているようで、これは店員自体が皆若いということも関係していると言えそうです。あとこちらの女性は脚の露出に対する不快感みたいな感覚がそれほどないのではないかと思われます。

オフィスでミニスカはNGな企業も多い

接客業でミニスカはOKでもオフィスワーカーではNGな企業が結構あります。日系企業でも短い丈のスカートはダメとしている会社もありますし、何となくですが日系企業で働くような女子はプライベートでもあまりミニスカートやショートパンツの類のものを履かない子が多いような気がします。

逆に大学生に関して言うと日本の女学生のほうが派手な格好をしている人が多いです。これは当人のオシャレ意識とはまた異なり、ベトナムは学校の授業に出るときとプライベートでの服装を分けるのが普通で、プライベートで遊ぶような露出多めの服で授業に出席すると先生に怒られるんだそうな。そういう意味で日本の大学ほど服装的な自由というのはないと言えます。

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