ベトナムで平日の結婚式に呼ばれたんやけど

先日友人が結婚するということで式に呼ばれました。ハノイから北へ2時間程度のバクザン省というところで催されます。しかしその日が平日ということや、めちゃくちゃ暑いこと、現地までの足をどうするかなど色々考えることもあり参加するかどうか悩みました。ただまあ今でも付き合いのある友人ですし、過去には色々助けてもらったこともありますので、そこの義理は果たすという思いで参加することに。今回は平日式を挙げるベトナム人の事情について書いていきます。

そもそもなぜ平日に挙げる?

(こういうのももう慣れた。)

何より日取りが大切

ベトナムにも日本でいう「大安」や「仏滅」に当たる日があります。ベトナムではこの「大安」に当たる日に式を挙げるこだわりが強い人が見られます。自宅で式を挙げるので、縁起がいい日だから値段が高いなども気にする必要はありません。どちらかと言うと式を挙げる本人たちより親など年長者の意向が強いような気もしますが、その日が平日であったとしてもお構いなしです。

地方での平日とは

地方では会社勤めをしている人が少ないので仮に平日に式を挙げたとしても、参加するのにそれほど難儀しません。自営業であれば自分で調整ができますし、農業なども同じです。また雇われの身分であっても、そもそも社会全体がそうなので、平日に身内や友人の結婚式で休むということにも抵抗がありません。

地方から都会に出てきている人の場合

一方ハノイやホーチミンのような都会に出てきている人の場合、式を挙げるにしても会社の人を平日に田舎まで呼ぶのには抵抗があります。なのでそこは意図的に式を週末に挙げる人も最近では普通になってきています。そこは「仏滅」でなければOKというようなノリで、親御さんも事情を酌んでくれているのでしょう。

今後は自宅での式ではなく、レストランやウエディング会場での式も増えていくだろうと言われていますが、一方でやはり自宅で式を挙げるのが一番と考えている人も根強くいます。私も両方の形式に参加したことがありますが、自宅での式はいい意味で形式ばらず緩いので気が楽です。特に参加する側からすれば、いつ来ていつ帰ってもいいわけですから。。。

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