カラオケ嬢に相手にされずキレた日本のオヤジ

友人から聞いた話です。ちょっと面白かったので簡単に紹介します。

接待でやらかした営業マン

ベトナム北部にある日系製造業で、取引先の日本人を接待するためカラオケに行ったそうな。営業の男性は30歳ぐらいでベトナム語で簡単なやり取りができるとのこと。一方取引先の男性は50歳ぐらいでベトナムのカラオケ大好きオヤジらしいです。30歳と50歳の男性がカラオケに行きますと嬢はそれだけでも若いほうに興味を持つと思います。加えて簡単なベトナム語を話すわけですから嬢は更に興味を持ちます。結局そのテーブルについた嬢をその営業マンが独り占めするような構図になってしまい、怒った日本人のオヤジは同社との取引を取りやめにしてしまったそうです。

誰が悪いかという話

第3者として聞くとただ面白くバカな話ですが、この場合はだれが悪いのでしょうか。

①営業マン

➁オヤジ

③カラオケ嬢

接待で相手を怒らせたというわけですから①営業マンが一番悪いでしょうね、やっぱり。てか年齢が若くてベトナム語を話そうものなら嬢が集まるのは分かるだろうという話で、これは営業失格かと思います。現地採用らしいので次の契約更新に響くでしょうね。

➁のオヤジは接待されてるわけですから怒るのは勝手ですが、怒る理由は格好悪い。しかも取引中止という報復ですから猶更です。自分よりモテル若造に嫉妬して報復、まあ情けない話です。てか個人的な感情で取引中止できるんですね。社長かな?

③カラオケ嬢は一応接客としてやってるわけだから、オヤジを放置して惨めな思いをさせないように気を遣えよとは思います。まあ連中からするとそんなこと知ったものかという話ですかね。

ベトナムの実習生送り出し機関も接待でカラオケやピンク系の店に案内することがよくありますが、ここも含めていつまでこの手の接待をやるんでしょうか。特定の業界だけがしぶとくこの手の接待をやっている気がしますが、そろそろ時代遅れの接待なのではと感じる今日この頃です。