ベトナム語を独学でビジネスレベルまで学んだ管理人メモ【スペック編】

こちらの記事では実際に私がベトナム語学習を始めてからビジネスレベルに至るまでの軌跡をシリーズ形式で書いていきます。初回はベトナム学習にあたっての管理人スペックの説明、費やした時間などを紹介します。

管理人のスペックについて

こういう学習系の記事って作者がどの程度のスペックなのか分からなければイマイチ参考にならないと思います。そのスペックを知った上で読んでもらったほうが参考になると思いますので、以下で語学に関する簡単な管理人のスペックを記載します。

・学歴:高校、大学は偏差値60前半レベルの学校を卒業

・英語力:TOEIC900程度、ビジネス上での英語使用可

・外国語学習歴:スペイン語(大学の第二外国語)、アラビア語&中国語(独学で旅行レベル)

・ベトナム語ビジネスレベルに至るまでに要した期間:3年程度

・ベトナム語を初めて学んだ歳:29歳

・ベトナム語学習手段:全て独学。授業形式の学習経験なし

・学習時間:基礎~中級までは1日平均1時間程度

大体こんな感じです。これらのスペックについて以下でもう少し掘り下げて見ていきます。

・学歴:高校、大学は偏差値60前半レベルの学校を卒業

高校は一応進学校と呼ばれる立ち位置で大体クラスの7割ぐらいは大学に進学していたと思います。語学に限って言うと英語の成績は良かったほうです。大学入試の模試でも偏差値65~70ぐらいだっと思います。

・英語力:TOEIC900程度、ビジネス上での英語使用可

大学も英文科でしたので英語に触れる機会は多かったです。大学ではバックパッカーで色々な国の人と直接話をしたいという思いから、積極的に英語学習はしていましたし、ネイティブにも頑張って話をしていました。まあ大学入学直後は当時の受験英語の影響でリスニングが相当できず苦労しました。

外国語学習歴:スペイン語(大学の第二外国語)、アラビア語&中国語(独学で旅行レベル)

大学の第二外国語は強制なのでとりあえず一番興味のあったスペイン語を選択。アラビア語と中国語は旅行で訪れた際に興味を持ったので基礎レベルまで独学で学びました。語学でも独学で大丈夫と思い始めたのは20代前半の頃だったと思います。

・ベトナム語ビジネスレベルに至るまでに要した期間:3年程度

ビジネスレベルの定義が難しいですが一応一通りの業務がベトナム語だけで完結するレベルと考えて下さい。部分的には英語での補助が入りますが、一般的にベトナム人から「あいつはベトナム語だけで大丈夫」と認識されるレベルです。

・ベトナム語を初めて学んだ歳:29歳

ベトナム現地にいる日本人の中では若い部類に入ると思います。一般的にはまだ頭が柔らかい年齢だと思いますので、年齢的なハンディは無かったと思います。

・ベトナム語学習手段:全て独学。書籍で学んで現地人へアウトプット

ベトナムに来てから日本から持ってきたベトナム語学習用の書籍で勉強していました。分からないことがあれば都度職場のベトナム人スタッフに聞きながら勉強をしていましたが、基礎段階での知識的な部分はほぼ書籍のみでカバーできていました。個人的に授業形式で教わるより独学のほうが効率がいいと思っています。

・学習時間:基礎~中級までは1日平均1時間程度

ベトナムに来てから2年ぐらいは毎日1時間は勉強していたかと思います。仕事が終わって特に用事が無ければそんな感じでした。2年ほど毎日1時間費やした結果、どんなベトナム人ともそれなりに自由にコミュニケーションが取れると考えると中々良い時間投資だと個人的には思っています。

他人の勉強時間は全く参考にならない

語学に限らず「大体どのぐらい勉強しましたか?」というのはよく聞かれるフレーズですが、実際の学習時間は人に依りけりですので大して重要ではありません。あくまで客観的な基準値の目安と思ってもらえればと思います。私も平均1時間とは言いましたが、すっと頭に入る単元であれば30分程度で切り上げることもありますし、理解しにくい単元であれば2時間程度費やすこともあります。そんな感じなのでとりあえず平均で1時間ぐらいと適当に答えているだけです。

時間を測って勉強する人もいますが、その場合勉強することが目標みたいになってしまい、肝心の内容が頭に入っていないということも結構あります。私の場合は「~時間勉強する」よりも「~を理解する」みたいな感覚で学習を進めたほうが成果が出やすいのである程度柔軟に時間枠を取っています。